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エンジニアリングレポートは、不動産の価値調査に必要なレポートです。
テナントビルの劣化、陳腐化はテナントの入居率に直結し、物件のキャッシュフローや時価に大きく影響します。
不動産投資マーケットにおいても資産価値を維持して高めていくことは、ビル管理の上でも重要なポイントです。
日常の維持管理とは違った視点でしっかりと見ていくためには、質の高いエンジニアリングレポートが必要不可欠です。
エンジニアリグレポートは不動産の物的調査結果をまとめたもので、不動産価値調査分析の基礎資料となるもので す。
不動産の証券化、不動産取引の多様化(ノンリコースローン、コンストラクション、新型融資活動など)に伴い、不動産についての正確な試算評価と適切な将来予測が重要視されています。これに対して、中立な不動産基礎情報としてエンジニアリングレポートが求められています。
更には、コンサルティングのレポートとしての位置付けもあります。
「建物を企画、設計、建設し、その建物を維持管理して最後に解体、廃棄するまでの構造物全生涯に要する費用の総額」であるライフサイクルコストの概念に基づき、建物の初期機能レベルの維持という観点から新築時からエンジニアリングレポートが必要とされています。
ビル管理会社独自の視点で
エンジニアリングレポートを作成いたします。
診断業務からCM業務まで一貫して行う事で、問題点を常にタイムリーにフィードバックでき、建物維持管理にも役立ちます。目的に合わせたカスタマイズも可能です。
| 調査メニュー | 不動産証券化に関わる 鑑定取得のための調査 |
不動産売買や自社 不動産評価のための調査 |
資金調達や不動産に関わる 融資検討のための調査 |
|---|---|---|---|
| 建築物診断 (劣化診断) |
○ | ○ | ○ |
| 遵法性調査 | ○ | ○ | ○ |
| 修繕更新費用 | ○ | ○ | ○ |
| 再調達価格の算出 | ○ | - | ○ |
| 長期修繕計画(10年) | ○ | ○ | ○ |
| 建物環境リスク診断 | ○ | - | - |
| 土壌汚染リスク評価 | ○ | ○ | ○ |
| 地震リスク診断 (PML算出含む) |
○ | - | ○ |
| 耐震診断 (一次のみ) |
○ | ○ | ○ |
※調査メニューは希望により組み合わせる事が出来ます。
※耐震診断(一次のみ)は建築図面・構造図・構造計算書が必要な場合があります。