| DD(デュー・ディリジェンス)、ER(エンジニアリングレポート)の必要性 |
ERは不動産の物的調査結果をまとめたもので、DDの基礎資料です。 不動産の証券化、不動産取引の多様化(ノンリコースローン、コンストラクション、新型融資活動など)に伴い、不動産についての正確な試算評価と適切な将来予測が重要視されています。これに対して、中立な不動産基礎情報としてERが求められています。更には、コンサルティングのレポートとしての位置付けもあります。LCC(※)の概念に基づき、建物の初期機能レベルの維持という観点から新築時からERを必要とされています。 |
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※LCC(ライフサイクルコスト)とは、建物を企画、設計、建設し、その建物を維持管理して最後に解体、廃棄するまでの構造 物全生涯に要する費用の総額を言います。 |
| オーナーの資産であるオフィスビル・テナント管理ビルの管理を怠ると・・・ |
| テナントビルの劣化、陳腐化はテナントの入居率に直結し、物件のキャッシュフローや時価に大きく影響します。すなわち不動産投資マーケットにおいても資産価値を維持して高めていくことは重要なポイントでもあります。日常の維持管理とは違った視点でしっかりと見ていかなくてはいけません。 |